全ての社員が幸せになれるよう、地域に貢献し、
地域から必要とされる企業であり続ける
一、印刷・広告業を通して、地域貢献に努める
一、社業の「進化と継承」で、顧客満足に努める
一、社員一丸となって、技術と意識の向上に努める
印刷業界はデジタル化やCTPの普及、更にはIT化やオンデマンド化など戦略・設備ともに目まぐるしい変化が進んでいます。今後も更に状況が変化していくことが予想され、印刷会社としては舵取りが非常に難しい時代に直面しております。
そのような中で、私たちハロープリントは、お客様の期待に応える商品・サービスの提案を行い、社員一人ひとりが自ら考え、行動を起こし、お客様に感動してもらえる企業を目指してきました。そのためのキーワードは「つながり」です。まずは印刷・広告業を通して地域貢献に努めること(地域とのつながり)、そして社業の進化と継承で顧客満足に努めること(お客様とのつながり)、さらに社員一丸となって技術と意識の向上に努めること(社員とのつながり)を経営方針に活動しております。
弊社の強みは、企画から制作、印刷、製本まで、すべての工程を自社で行うことができることです。昨今の厳しい環境を生き抜くには、お客様が相談しやすいワンストップ型の会社に成長しなければなりません。そのために、お客様とのコミュニケーションを最も大切にし、お客様に今まで以上にご満足頂けるよう、これまでのノウハウを活かした企画面・デザイン面にもさらに磨きをかけ、印刷の「技術」と「品質」を高め、更なる付加価値商品を生み出していきます。
お客様、協力会社、弊社の従業員など、ハロープリントとつながるすべての人々が笑顔であふれる、そんな魅力的な会社を目指せば、地域から必要とされ続ける企業となり、全ての社員が幸せになり、きっと明るい未来が切り拓かれると信じております。
商号 | 株式会社 ハロープリント |
代表者 | 代表取締役 笹原 修之(平成20年7月就任) |
所在地 | 〒919-0632 福井県あわら市春宮三丁目19番15号 |
連絡先 | TEL.0776-73-4513 FAX.0776-73-1036 |
設立 | 昭和57年5月10日 |
資本金 | 6,000,000円 |
社員数 | 4名(2021年1月現在) |
取引銀行 | 北陸銀行・福井銀行 |
関連会社 | すててこ株式会社 |
昭和56年 | 8月 | 株式会社ささはら(現すててこ株式会社)の 印刷販促部門として創業 |
昭和56年 | 9月 | 小型オフセット1色機/2800CD(RYOBI)を導入 |
昭和57年 | 5月 | 有限会社ハロープリントを設立 |
昭和58年 | 5月 | 伊藤鉄工製断裁機を導入 |
昭和61年 | | 平版オフセット2色機/ドミナント725(ADUST DOBRUSKA)を導入〈 古町倉庫に工場を移転する 〉 |
平成 5 年 | 2月 | 現在のあわら市春宮三丁目に会社を移転する |
平成11年 | 5月 | 平版オフセット4色機/3304H(RYOBI)を導入 |
平成15年 | 11月 | 月刊おちょきん!発刊(旧金津町全世帯) |
平成16年 | 7月 | 月刊おちょきん!配布エリア拡大(あわら市内全世帯) |
平成18年 | 4月 | クロス折機/AFC-504KT(ホリゾン)を導入 |
平成18年 | 4月 | ペーパードリル/LAエコノ(ウチダ)を導入 |
平成20年 | 3月 | CTP製版機/VIPLAS-F(三菱ダイヤミック)を導入 |
平成23年 | 1月 | 簡易CTP製版機/Kimosetter410(きもと)を導入 |
平成23年 | 9月 | 断裁機/JAC-85FC3(イトーテック)を導入 |
平成24年 | 4月 | フルカラー複合機/DocuColor1450GA(FUJI XEROX)を導入 |
平成26年 | 9月 | 帯掛機/テーピットWX(ウチダ)を導入 |
平成28年 | 9月 | オンデマンド印刷機/Versant 80 Press(FUJI XEROX)を導入 |
平成29年 | 1月 | 伝票丁合機/AC-6000(ホリゾン)を導入 |
令和元年 | 5月 | 株式会社ハロープリントに商号変更 |
令和元年 | 9月 | オンデマンド印刷機/DocuPrint C5150d (FUJI XEROX)を導入 |
令和2年 | 10月 | 針金綴じ機/ECH-25/40(ホリゾン)を導入 |
令和3年 | 2月 | オンデマンド印刷機/RICOH Pro C5310S(RICOH)を導入 |
令和3年 | 5月 | 卓上製本機/BQ-P80(ホリゾン)を導入 中綴じ折製本機/SPF-8(ホリゾン)を導入 |